黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
残地1区画を売払って、さらにまだ市債が2億6,000万円も残る予算になっています。これを今の借地部分の売却で解消するという話ではありましたが、その具体化については、全く疑問を持たざるを得ません。仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。
残地1区画を売払って、さらにまだ市債が2億6,000万円も残る予算になっています。これを今の借地部分の売却で解消するという話ではありましたが、その具体化については、全く疑問を持たざるを得ません。仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。
また、現在事業中である三日市保育所周辺土地区画整理事業区域内において、2か所で約0.9ヘクタールの街区公園を整備することとしております。一方で、街路樹につきましては、地域の理解が得られず植栽ができないケースや、植栽しても伐採に至るケースもあり、沿線住民との協議を踏まえ詰める必要があります。
市街地・住宅の整備につきましては、区画整理事業を継続していくほか、市営住宅の長寿命化など住環境の整備に取り組んでまいります。 公園・緑地の整備につきましては、宮野運動公園野球場グラウンド改修など公園施設長寿命化計画に基づき、安全で快適に利用できるストックマネジメントに取り組んでまいります。
さらに、アウトドアツーリズムの拠点となるグリーンパーク吉峰のアウトドア施設の再整備に計画的に取り組むほか、尖山駐車場の区画整備や看板整備、大観峯自然公園の看板整備といった観光施設の整備をはじめ、令和4年度に無観客での実施となった布橋灌頂会を、規模を拡大して開催するなど、同エリアの交流人口の増加を目指してまいります。
区画線の設置は安全で円滑な道路交通を確保し、交通事故を防止するためのものであり、その果たす役割は重要と考えております。 現在、本市が管理する市道は約430キロメートルあり、これまでも交通量の多い幹線道路や学校周辺の安全対策として優先的に区画線の引き直しを行う維持管理費のほか、舗装補修や道路拡幅工事においても区画線の引き直しを行っているところであります。
今後の整備につきましては、県の交差点整備と併せて来年度の4車線供用を目指し、信号機の移設や区画線の整備を実施してまいります。 また、県が整備する区間のうち、荻生地内では旧国道8号との交差点から約200メートル区間の整備が実施されており、概ね整備が完了しております。
について 9 男女平等・共同参画施策の推進について 10 清掃事業について 11 文化の振興について 12 市民病院事業について 13 消防対策について 14 その他民生病院所管に関する事項 産業建設常任委員会 1 商工業の振興について 2 勤労者対策について 3 観光対策について 4 農林水産業の振興について 5 農業生産基盤の整備について 6 都市計画について 7 土地区画整理事業
庄川緑地分区園の1年間、11月1日から翌年10月31日までの1年間でございますが、この使用料は高岡市都市公園条例に基づき徴収しており、昭和53年の開設以来、1区画20平米で2,000円、現在は消費税率を乗じた2,200円を徴収しているものでございます。
一項目として、三日市保育所周辺土地区画整理事業には、補助事業の減額を計上するほか、事業費を組み替えております。 二項目として、下水道事業費には、一般会計から下水道事業会計への補助金の減額を計上しております。 三項目として、市営住宅維持管理費には、内部改修工事費の追加を計上しております。 第10に消防費について説明します。
西側を管理するアルプス農協や東側の新川産業に利用状況を伺ったところ、貸出用の駐車区画は全体で128台分あり、うち35区画が契約中とのことで、現時点で90台程度の十分な空きがございます。
こちらは民間の土地区画整理組合が主体で整備を行っているところと認識しております。しかし、市街化調整区域から市街化区域への変更は本市が行っており、言うまでもなく本市の思いと開発事業者の思いが合致した上で進めていると思っています。市民の皆さんからは、どのような商業施設が進出してくれるのか心待ちにしている人も少なくありません。
について 9 男女平等・共同参画施策の推進について 10 清掃事業について 11 文化の振興について 12 市民病院事業について 13 消防対策について 14 その他民生病院所管に関する事項 産業建設常任委員会 1 商工業の振興について 2 勤労者対策について 3 観光対策について 4 農林水産業の振興について 5 農業生産基盤の整備について 6 都市計画について 7 土地区画整理事業
現在、分区園は82区画あり、うち74区画を市民が利用されています。多くの方が野菜を作っておられます。収穫への期待を込めながら、畑を耕して、植付け、水や肥料を与えたりして管理し、収穫できたときの喜びは何とも言えず、利用者同士でその気持ちを分かち合うそうです。心身共に生き生きとし、何よりも健康維持増進につながると思うのです。そんなことで、一石三鳥とも言える大変意義のある事業だと思います。
令和2年度に、本市が所有いたします産業団地の全ての区画の分譲が完了いたしました。現在では、企業立地の問合せに対しまして、市内の空き工場や事業用の遊休地に係る情報提供をはじめ、開発に関する相談対応や、各種支援策と合わせまして企業立地の推進に取り組んでおり、昨年度は101件の成約を実現したところでございます。
また、民間主導での新たなまちづくりの取組として、高岡市戸出東部土地区画整理事業が施行される見通しとなったことから、関連する事業に対しての支援を行います。 さらに、富山大学が高岡キャンパスに設置するアルミニウムの資源循環に関する新たな研究開発施設の整備費の一部を支援することで、本市の基幹産業であるアルミニウム産業の振興を促進してまいります。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、総合公園及び周辺施設の利用者が増加傾向にあることから、まずは総合公園西側の野沢地内の交差点において区画線の引き直しや減速マークの設置などを行いまして、周辺アクセス道路の安全性の向上に努めてまいります。
歳出のみの補正であり、新石田企業団地の売却に伴い、現在、売却予定区画にある土砂の移動・整地費の支出が追加で必要になるものであり、及びこれに伴い長期債繰上償還元金が減額されるものであります。 次に、契約関係議案について申し上げます。 議案第55号は、「黒部市防災行政無線デジタル化整備工事請負契約の変更について」であります。
土木費では、本開発土地区画整理事業に伴い、公募設置管理制度(パークPFI)を活用し実施する公園整備に係る経費などを計上するものです。 教育費では、自治総合センターの一般コミュニティー助成事業の採択を受け、みこしや獅子舞の用具を整備する4団体への補助金などを計上するものです。 それでは、審査の経過を申し上げます。 6月14日に予算案の説明を受け、22日と23日に質疑を行いました。
新石田企業団地は、平成28年の販売開始以来、東京や大阪などの大都市で開催される県主催の企業立地セミナーに参加するなどし、多くの企業に対して本市の特性や魅力、企業団地の恵まれた立地環境のPRを行うなど、積極的な企業誘致活動に取り組み、早期の売却に努めてまいりましたが、3区画のうち2区画が未売却地となっております。
現在、射水市には2,109区画の市営墓地がありますが、利用状況についてお聞かせください。 また、身元不明のいわゆる行旅死亡人を埋蔵する太閤山公園墓苑納骨堂について、現在の状況をお聞かせください。